ブログ│光明寺

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高岡の風物詩

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毎年4月上旬に間違うことなく白鳥が来ます。おそらく同一の個体が毎度のお得意さんもいることと思います。海を渡る前に腹を満たしシベリアへ渡るようです。遠くからでは壮観な眺めですが、近くで見ると躯体はがっしりとし首は太くグニャリと曲がり脅威を覚えることがあります。多い時は数千羽にも及び自然の賢さを感じます。

4月7日(日)に三笠より布教使さんを迎え永代経法要を行いますので皆さん来てください

ポチッと押してみてください→春の永代経法要の御案内です

春のお彼岸・納骨堂開放のお知らせ

春のお彼岸につき彼岸入りから彼岸明けの全1週間、朝8時から夜9時まで納骨堂を開放しますのでお気軽にお参り下さい。(彼岸前ですが16日(土)から開けています)

ただ、納骨堂の入り口はまだ雪がいっぱいですので、向かい側の玄関より本堂を通りお入りください。その時に阿弥陀様へも心を寄せましょう。

読経は住職が居たらお参りしますので、一応インターホンを押してみてください。

開放期間

3月16~24日

午前8時~午後9時(日によって閉門が若干早まる場合があります)

光明寺寺報第7号を発行しました

どうぞご覧ください→第7号

年末ジャンボ宝くじと年賀状お年玉くじと御正忌

光明寺のホームページを開設してまだ1年も経たず、見ている人はいるのか?と思っていると案外ご覧頂いているようで、昨日も宴席で当寺のHPについて追及を受けました。世間の片隅に埋もれていますが、どうぞ時折はご覧下さいまし。 私は毎年の恒例行事として年末ジャンボ宝くじを買います。言うなれば我が家のお正月のメインイベントです。いつもは近場のお店で買うのですが、今回は行ってきました高額当選続々の「旭川堂前宝くじ店」 宝くじ購入の為のツアーバスが運行されるほどのお店です。しかも、聞けば今年の春で閉店とのこと、何時か行こうと思っていたところにこの知らせ!とばかりに片道1時間40分かけ行って参りました。 やはり頑張れば幸運の女〇は見放さない、とばかり続々当たりました¥300が数枚、と思っていたら久し振りに¥3,000も当たっていました。 さて、お次は年賀状のお年玉くじと思い1/20発表の番号を確かめます。時間だけは有ります。又最下位の切手かい、と思ったら、下一ケタから「さーん」「ろーく」「なな」「いーち」…さんろくなないち?頭から確認すると、いちななろくさん?何度見ても「3671」こんどは頭から見て「1763」四桁が当たるんですねェ。写真をご覧の通りです。因みにこの葉書をお届け下さったのは郵便屋さん…ではなく胆振方面のお寺さんでした。ありがとうございます。まだ引き換えに行っていませんので「ふるさと小包み」とはいかに⁉具体的なご報告はまた今度… でも普段ないことが年初めにこれだけあると今年はもう打ち止めかも…と。

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そんな欲にかられた日々を送る中、光明寺では1月15,16日の二日間「宗祖親鸞聖人御正忌法座」が勤まりました。「御正忌」とは親鸞聖人の祥月命日をいい、同時期に京都の御本山は1月9日から16日迄8日間にわたり「御正忌報恩講」が勤められます。本来は親鸞聖人の遺徳を偲び御本山へ上山しお念仏申し上げるのが正しいのですが、本道からは遠方でもあり光明寺の御本堂でお参りを行っています。初日はご門徒の皆さんと正信偈のお参り、以前の成人式頃は荒天が常でしたが、この日はお陰様で穏やかな1日でした。二日目は、初日の正信偈のお参り中挨拶で喋ることを考えていたら、住職が「和讃」という部分を一つ飛ばしてしまい、さすがに二日続けて間違うと恥ずかしいので、この日は正信偈を和訳した「しんじんのうた」から始めました。昼からは仏教婦人会のご協力でお斎(とき=食事の事)を戴き午後から光明寺の定期総会、終了後は新年会へ移行し充実且つ疲労感満載の1日を過ごしました。又、今総会でお寺の排水処理工事着工が提案され可決されました。御門徒の皆様には種々ご協力を仰ぐことになります。後日お知らせを致しますが伏してお願いを申し上げます。

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親鸞聖人御正忌法座とH31年度定期総会、新年会の御案内

ご覧ください→法座・総会のご案内

秋初穂上納いただきました

皆様と共に新年を迎え、本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

「秋初穂(あきはつほ)」といい、農村地にお寺があることの特徴であり習慣です。この度は有難いことにを25軒の御門徒より秋の実りを御上納下さいました。昨年は1年を通し天候不順により例年比で収量不足にも関わらずお仏供米(おぶくまい)や野菜をお寺へお供え下さいました。1年間のお寺のご法要の際に阿弥陀様のご尊前へお供えさせて戴きます。寺族もお米を頂きますので有難いことに我が家ではお米を買ったことがありません。元来北海道は、逞しい開拓精神と共に信仰心を抱いた入植民の手によって開拓されました。開拓に従事しながらも信仰の場を求め、お堂を建立し、僧侶を招き現在に至っています。高岡には山口県岩国からの入植が多いようです。因みに光明寺の開基住職は富山県出身です。大変なご苦労の中に生活基盤が整い、畑作、稲作を営む御門徒の方々が仏さまと住職へお米や食料をお供え下さり、住職はお寺の番をする、という歴史がいまだに継続されているのが「秋初穂上納」です。分かり易く言うと…

御門徒「ご院主(住職のこと)!阿弥陀様のご飯と住職の飯はわしらが一生懸命作るさかい、ご院主はお寺の番兵をしなはれ」

住職「そうか、じゃあワシはお寺を守るさかいお米頼むで!」と、いったところでしょうか…

(写真は上納米の一部です。お米は300㎏以上供えられました。他に野菜沢山と初穂料)

食の恵みに心より感謝を申し上げます。

秋初穂の上納米 (1)

仏教壮年会の忘年会

仏教壮年会の忘年会はここ数年、花川のつぼ八を会場に開催しています。往復送迎共お店のバスのごやっかいになり会員の他寺族もご招待頂き楽しい時間を過ごしました。ところが、送迎バスが迎えに来た時にお寺の側溝に片方のタイヤが落ち、結局は向かいの御主人のトラクターで引っ張り上げてもらい無事脱出出来ましたが、宴会開始が大幅に遅れました。しかし、なんとバスの運転手さんがお詫びにと4合瓶の日本酒を2本プレゼントしてくれました。ただ、会員の皆さんも高齢化のせいか以前に比べるとの見方もおとなしくなり、又、時間も持て余したようで戴いた日本酒は開けずに持ち帰り1本は次回の例会で、もう1本はトラクターで助けてもらったお向かいへお届けしました。

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親鸞聖人讃仰のつどいに参加

毎年恒例の「親鸞聖人讃仰のつどい」が11月26~27日の1泊2日の日程で定山渓ビューホテルを会場に開催され、当寺からは17名が参加しました。「親鸞聖人讃仰のつどい」とは浄土真宗のみ教えを分かりやすく聞かせて戴き、お念仏を学ぶことが目的の研修会です。2名の若い布教使(今回は20代半ばと30代半ばのお二人)よりご法話を賜りました。夜には懇親会が開かれ、光明寺の御門徒も余興に参加し大変にぎやかな時間を過ごしました。その後は当然のように一部屋に集まり酒盛り。今回、お寺から会場のホテルまでは往復とも御門徒と住職の車3台に分乗し向かいました。つどいの終了後、ホテルを出るときは3台だったのにお寺へ到着したのは2台だけ、5人が乗った1台はどこ行ったんだと思ったら、後で聞くと定山渓から小樽方面へドライブ、回転寿司の昼ご飯にかま栄のかまぼこで買い物巡りだと。楽しんでいただけて良かったです。又、来年も御参加お願いします。

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研修中の写真は1枚だけで、あとは懇親会と余興です。ご覧の通り楽しく学ぶ研修会ですので未参加の方もお待ちしております。

秋の永代経法要

この秋は色々とありまして暫くぶりのお知らせです。11~12月に有ったことを一気に書きます。先ずは秋の永代経法要です。永代経というと皆さんはどのように感じるでしょうか。ごく一般的には「お寺に対し一定の金品を収めると、我が家のご先祖の仏様をお寺が替わって供養してくれる」と思う方が多いようです。が、浄土真宗の立場では若干意味合いが違います。開教以前の当地は何もない、いわゆる原野だったことでしょう。当時入植された方々が信仰を求め開墾と同時にお寺を建立されて以来光明寺は開教130年弱を数えます。本堂を建てて下さったのも、一つ一つの仏具を揃えて下さったのも全て篤信の御門徒の寄進により現在の光明寺の姿があります。その御懇念に感謝を申し上げる法要が永代経の法要です。「自分のご先祖の仏様を供養するためにお寺がある」というのが一般的な永代経の考え方ですが、浄土真宗は「先ずは、お寺があることにより心の拠り所が維持される」と捉えます。要するに、先祖の為にお寺があるのではなく、今を生きる私たちの心を安定に保つ為のお寺なのです。だから、お金を払っておけば永代に供養してくれる、といのは間違いで、お寺から永代にわたってお念仏の灯が途絶えないことを願うのが浄土真宗の永代経の本来の意味合いです。毎年お越し下さっている黒田顕城師を布教使に迎え永代経法要が勤められました。(左下の写真、お顔の角度がなんとなく矢沢永吉っぽい)

今回は夜6時より仏教壮年会例会を行い引き続き黒田先生よりご法話を賜りました。

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