ブログ│光明寺

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お陰様で盛大に報恩講を修行しました

今年も総員、地区当番、壮年会、婦人会の皆々様のお力添えのお陰で、親鸞聖人報恩講が無事且つ盛大に行われました。布教には増毛町西暁寺住職の藤順生先生にお越し頂きご法話を賜りました。又、お隣の八幡町信教寺様から御院内と総代、御門徒の皆様に御参拝を戴きました。夜の余興には初のご縁でフラ&ウクレレの「パーアニウル」の皆さんにウクレレを奏でフラダンスをご披露戴き大変ご好評を頂けたようです。

布教使の藤順生師と御法中の巻

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八幡町信教寺御一行様 ご参拝とご協力を頂いた光明寺門徒の皆さんの巻

22日 (95) 22日 (98) 21日 (33) 21日 (19) 21日 (21)

夜の余興の巻

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門徒物故者追悼法要・御礼言上・懐かしの写真展の巻

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お寺は人が来ないとダメなんです。来年お待ちしていますので必ずお越し下さい。お願いします。

報恩講のお知らせ

必ずご覧下さい→報恩講のご案内です

H29報恩講 124

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今年の余興は!

フラ&ウクレレPa ani ulu(パーアニウル)コンサート

高岡手踊り同好会 

景品争奪ビンゴ大会

本当に来てください‼‼‼

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光明寺寺報第6号を発行しました

どうぞご覧ください→寺報第6号

合掌廟(永代合葬墓)の御案内

 

光明寺納骨堂内に永代合葬墓『合掌廟』を開設します

 

昨今、主に後継者不足などの理由によりご先祖のお骨の維持に不安を持つ方が増え、そのような相談を受ける機会が増えています。その不安を解消し皆様が心安らかにご先祖を偲ぶ環境づくりも、仏教寺院として大きな役割ではないかと存じます。

この度開設の『合掌廟(がっしょうびょう)』とは、一定期間を個別区画で骨壺の状態でお預かりした後、光明寺納骨堂内の合同墓に合葬(他の方のお骨と合同)し、お寺が続く限り永代にお骨をお預かりする御廟(墓)です。

 

例えば…後継者不足や体力の問題などで先祖の御遺骨を継承し護持することが難しい。事情により仏壇を維持できない。冬期間などお墓に納骨するまでお寺で預かってほしい。等々、様々なご要望があろうかと存じます。気になる方は一度ご相談下さい。

 

光明寺合掌廟 施設概要

 (管理規約ではありません)

 1.   この合掌廟は、最終的には合葬を目的とし、原則として光明寺門信徒を利用対象とした施設ですが、特段の理由が認められる場合は当寺門信徒と有縁者の利用も可能です。その場合、信仰中の宗派の別は問いませんが、浄土真宗本願寺派の法要儀礼に則ります。又、既に所属寺院がある方は所属寺院の了承を要する場合があります。

2.   今回、個別区画は全21区画を用意しました。1区画に1体分の骨壺がご安置出来ます。各個別区画に収蔵されたお骨は施錠により厳重に管理し、要望により法名・俗名・ご命日を法名札に記入し区画ごとに配置します。

3.   原則として個別区画の安置期間は収蔵日から1年間としますが、ご希望により延長も可能です。契約時に決定した期日に納骨堂内の合同墓に合葬します。その際は法要を行いますので、ご遺族は是非同席下さい。

4.   合掌廟の利用冥加金は次の通りです。

1年間の個別区画の安置と合葬までの冥加金 焼骨一体につき100,000円

 個別区画利用の安置延長冥加金 一か年10,000円

 個別区画を利用しない合葬 焼骨一体につき100,000円

 遺骨の一時保管 一か年10,000円

 ・いずれの場合も納骨堂管理費は不要です。

・生前申請も可能です。

・個別区画へ納骨後、合葬までの間は使用名義人の希望により御遺骨は返還致しますが、その場合でも納入頂いた冥加金はお返し出来ません。又、合葬した後は出骨出来ません。生前申請の場合においても冥加金はお返し出来ません。

5.   当寺納骨堂は開放期間以外、防犯上の理由で施錠していますが、お参りの際は解錠しますのでお気軽にお越し下さい。仏花、お供物はお供え出来ますが、お参りの後はお持ち帰り頂きますようご協力をお願いします。お供物は仏様からのお下がりですので皆様で戴きましょう。毎年、8月のお盆と10月の報恩講には納骨堂の総追悼法要を行っています。その都度ご案内を申し上げますので皆様もお参り下さい。

6.   現在、墓地に御遺骨が埋葬されている場合は、出骨を行う業者についてのご相談を承ります。

7.   この永代合葬と永代経は異なります。

8.   合掌廟は平成30年9月19日より運営を開始します。

IMG_0007毎年のお盆と、10月の報恩講には僧侶と御信徒が追悼法要を行っています。皆様には是非この機会にご利用ご検討下さいますよう御案内を申し上げます。随時ご覧戴けますのでご連絡をお願い致します他、ご不明な点がございましたらお気軽に下記までご連絡をお願い致します。

 

秋のお彼岸・納骨堂開放のお知らせ

9月20日(彼岸の入り)~26日(彼岸明け)

朝8時から夜9時

納骨堂を開放致します。

皆様くれぐれも道中お気をつけてどうぞお参り下さい。

住職寺族不在の時もありますが、在院の時はお参り致しますので納骨堂のインターホンでお呼び出し下さい。

台風21号と胆振東部地震③

想定外の雨量による洪水、土砂崩れ、今や6や7が頻発している震度、毎年大勢の人々が自然災害の犠牲になっています。今後も毎年どこかで自然災害が発生し犠牲者を数えることは予想されます。「会うは別れの始まり」という言葉があります。人と人との出会いは尊い縁によってもたらされるが、その縁も永遠に継続することはあり得ない、人に出会ったその時から、いつかは別れるさだめが始まっている、ということです。被災された方々は被災する直前までは日常を生きていました。突発にその日常と引き剥がされました。遺族となってしまった方が「こんなことになるならもっと会っておけばよかった」と言っていました。一期一会という言葉もあります。難しいことではありますが一つ一つの縁を大事にしなければ、と改めて思わされます。

私達は生きるために店舗に買い溜めに走り、ガソリンを求めて車列を成し、信号が消えた街を交差する車や歩行者に戦々恐々とします。隣町で通電したと聞けば羨み、停電を忘れスイッチを押して落胆し、暗い夜の訪れに怯え、明るい朝に喜びを覚え、停電から44時間後に復旧したときは思わず息子と「点いた‼」と叫びました。我が家では夜の明かりにガスランタンを使っていました。日常というものはこんなに有難かったのかと改めて痛感した次第です。薄暗い中久々に息子とトランプで遊びました。

皆さんは地震当夜の空を見ましたか?真っ暗で静けさの中に言葉に表現出来ないほど満天の星が広がっていました。この星空が被災地にも降り注いでいるかと思うと、何故自然はこんな試練を与えるのだろうと、恐ろしいよりなんだか悲しくなりました。

今後、被災地支援に皆様には御協力を仰ぐことが有ろうかと存じますが、伏してお願いを申し上げます。

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台風21号と胆振東部地震②

台風21号の影響で5日午前3時頃から始まった停電は約12時間後の午後3時過ぎに復旧しましたが、なんとそれから12時間後の6日午前3時8分に発生した胆振東部地震によって長い長い停電に突入しました。その日その時間、自宅で寝ていたところ揺れが早いか、恐怖しか感じられない政府からの警告アラームが早いか飛び起きました。震源地の厚真町は北海道初の震度7、石狩は5弱と経験したことのない揺れでした。9月10日の朝刊では35名の方が亡くなり心肺停止の状態で発見された方が2名、安否不明者が3名と報じています。当寺は胆振地方のお寺とは前住職のころから縁があり、昔を知る方は厚真の阿部さんや安平の齊藤さんと聞けば懐かしい方もいるでしょう。ほぼ震源の阿部さんのお寺の真正寺様は本堂が倒壊の危険があり本堂内立ち入り禁止、隣町の齊藤さんのお寺の浄願寺様は下の写真で分かる通り本堂内陣の阿弥陀様のお家の「宮殿」が倒れ御本尊が損壊、納骨堂は仏具が散乱し建物の外壁には亀裂が走るといった状態のようです。他寺院でも山門や鐘楼堂(鐘撞き堂)倒壊、新築間もない庫裏が損壊等々想像を絶する惨状との報告を受けています。ただ、ご住職始め寺族の皆様は怪我等なかったようでしたが、報道にあるように土砂崩れによる犠牲者の中に阿部さんのお寺のご門徒さんがいたようで早速明晩お通夜を勤めるとのことでした。思い通りにならない命を背負っていることを再認識するしかなく、ただ、お念仏をお称えする他ありません。教訓にするためにも近々お見舞いも含め現状を目の当たりにしなければならいと、邪魔をしないように訪問する日取りを思案中です。

写真は特に被害の大きいお寺を掲載しました。他にも大小様々被災しており、車中泊を余儀なくされている方もいらっしゃいます。(写真はFacebookより)

 

 

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台風21号と胆振東部地震①

平成30年はこの上なく天変地異の激しい年です。皆様はお元気でお過ごしですか?国内では梅雨前線と台風7号の影響で西日本を中心に集中豪雨で221名が亡くなり今だ9名が行方不明、全半壊の家屋は16000軒を超えました。逆走台風があったかと思えば災害級の猛暑に又豪雨。道内は雪解けが早かったと思ったら6~7月中旬にかけ低温とやはり集中豪雨により河川氾濫、7月下旬は猛暑、8月に入り冷夏ともいえる涼しさから後半は雨、9月4~5日は新篠津村の浄楽寺様で報恩講でしたが台風21号接近の予報通り夜半から猛烈な風と停電で二日目は急遽中止になりました。住職は浄楽寺様に宿泊したのですが中止の報を聞き高岡へ戻ると境内のアカシア?の木が2本根こそぎ倒れていました。ただ不幸中の幸いで建造物にはかすめただけで済みましたが、市道にかかっていたようでご門徒の方にお願いし敷地内に戻してもらいました。総代長に相談しとりあえずチェーンソーで細かく裁断し処分は後日ということになりました。総代長とご門徒の2人で約4時間の作業本当に有り難うございました。まだ本堂の裏にありますのでご覧になりたい方や薪にしたい方はどうぞ。その後、別のご門徒の方も駆け付けて下さり掃った大量の枝をトラックの荷台に乗せ処分して下さいました。総代長、藤岡正明さん、櫻田勲さん、竹永英吉さん本当に有り難うございました。人的被害は無いようでしたが、近所では屋根のトタンの剥がれは多数に上り、車庫が飛ばされたりD型倉庫は潰され、ビニールハウスのビニールは吹き飛ぶという惨状でした。約12時間もの停電は不便でしたが、復旧したときの喜びもひとしおでした、が、まさかその12時間後に又長時間の停電に襲われるとは思いもしませんでした。

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永代合葬廟開設します~本年10月より供用開始予定

 昨今、主に後継者不足などの理由によりご先祖のお骨を守ることに不安を持つ方が増え、そのような相談を受ける機会が増えています。その不安を解消し皆様が心安らかにご先祖を偲ぶ環境づくりも、仏教寺院として大きな役割であることを、ここ数年考え続けていました。この度開設の『永代合葬廟(えいたいがっそうびょう)』とは、一定期間を個別区画で骨壺の状態でお預かりした後、光明寺納骨堂内の合同墓に合葬(他の方のお骨と合同)し、お寺が続く限り永代にお骨をお預かりする御廟(墓)です。

御門徒や有縁の皆様には利用規約など詳細が決まり次第お知らせ致しますので、是非この機会にご利用ご検討下さいますよう御案内を申し上げます。利用冥加金はなるべく負担を少なく設定するつもりです。個別区画棚は既に設置済みにつき随時ご覧戴けますのでご連絡をお願い致します。

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~ご案内~

既存の仏壇付き納骨壇も空きがあります。

ご家族単位用・55~65万円(お骨箱で約10体収容)

ご夫婦用・25~40万円(お骨箱で2体収容)

納骨堂管理費・1か年 2,500円(他に寺院維持費として1か年15,000円)

皆さんで盂蘭盆会と納骨堂法要をお勤めしました

8月16日午後1時より本堂でご門徒や有縁の皆様とお盆の納骨堂法要と盂蘭盆会(うらぼんえ)のお参りをしました。雨の中でしたが、沢山のお参りが見え尊いご縁でした。いつもはお参りの後お盆に因んで「餓鬼道の世界」のビデオをご覧戴いていますが、内容のおどろおどろしさに不評の方も居り今回は住職が2席お話させて戴きました。

1席目は、浄土真宗は仏壇に水を供えるのか、供えないのかの疑問からお供えとは何なのか。2席目は「お盆」の本当の意味と、誰のための仏教行事なのか、についてご法話を申し上げました。今年も沢山の方が納骨堂にお参りに見えお供えされます。見ますと色々なお供え物がある中、故人が好きだったのでしょう、ビールや日本酒が供えられている納骨壇もありますが、今は商売上手の世の中でビールも日本酒もお供えし易いように通常サイズの1/3程のものが売られています。そして中には仏さまが飲み易いようにとの願いからか、蓋が開いている場合もあります。大体はお供えしたまま置いて行かれますのでお盆が終わると片付けをし、勿体ないのでまだ戴けるものは住職や寺族のお腹へ行きます。「ビールをお供えする場合、仏さまは350ml以上で蓋を開けないものを好まれます」と張り紙をしようかと思うほどです。

「お供物」とは、私達が仏さまに食べて下さい、と差し上げるものではなく、今生きている私の命の為に与え供えて下さる食べ物の恵みに感謝と報告を申し上げることが本来の意味合いです。そう考えますと、お供えはお参りの後は置いていくのではなく、お下がりとして皆で分け自分の口に運び、食べ物と食べ物を与えて下さった御縁に感謝を申し上げるのが正しいお供物の姿です。仏さまの極楽浄土では「食べたい」と思ったらすぐさま目の前にその食べ物が出てくる世界だそうですが、そもそも食べたいとか、あれが欲しいとかという煩悩(欲望)すら起きないのが仏さまであり、極楽浄土の世界です。

自分の命の為に犠牲になってくれた命を「いただきます」

自分の命の為に馳せ、走り回って食べ物を用意して下さった感謝に「ご馳走さまでした」

IMG_0001 H30盆の法話